インスピレーション

クリ二ーク+ジョナサン・アドラー
限定コレクションができるまで

クリ二―ク+ジョナサン・アドラー 限定コレクションができるまで

「良いデザインは、気持ちを明るくしてくれるんだ。まるで座ると身体にフィットするビーズクッションみたいに気分を変えてくれる。メークアップも同じ。女性の一日を変えてしまうんだ」と現在クリ二―クとコラボレーションしている、陶芸家、デザイナー、作家のジョナサン・アドラーは言う。クリ二―クは彼と一緒に、マストアイテムを集めた限定コレクションを発表。家のドレッサーの上に置いてあっても素敵だし、もちろん付けることで顔も美しくしてくれる。アドラーは鮮やかな色、モダン・プリントや大胆なグラフィック デザインに、思わずクスっと笑ってしまうようなユーモアを効かせることで知られるデザイナー。このコレクションのデザインも例外ではない。クリ二―ク+ジョナサン・アドラーのコラボレーション誕生の舞台裏をご紹介します。

The Wink:何にインスピレーションを受けてこのコレクションを作ったの?
ジョナサン・アドラー:1950年代、60年代に世の羨望を集めた、世界中をラグジュアリーに旅して回る(グラマラスな)人たちさ。僕はいつもアイコニックな旅先をイメージしてるんだ。例えば女性が最もグラマラスになれるような場所をね。それをメークアップで表現したかった。エーゲ海に飛び込んだり、フロリダのパーム・ビーチやイタリアのカプリ島、ギリシャのサントリーニのような素敵な場所にいることを想像しながらデザインしたよ。

The Wink:デザインするうえで、旅はどんな意味を持つ?
ジョナサン・アドラー:僕はニューヨークに住んでいるんだけど、いわば大都会だよね。タフだったり、うるさかったり、寒かったりする。なので、いつも頭の中では、バケーションのことを思い描いているんだ。他の人もそうだと思うけど、できることならすぐにでもビーチに行きたい。クリ二―クと一緒に仕事を始めた時、最初に思ったのは、「ビーチにいるような気分にしよう」ということだったね。

The Wink:このコレクションを感情に例えるとしたら、どんな感情?
ジョナサン・アドラー:フレッシュな感じ!地中海に飛び込むような気分だね。

The Wink:バケーションで好きな場所はどこ?
ジョナサン・アドラー:イタリアのカプリ島はパーフェクトだね。訪れる度に爽やかでフレッシュな気持ちになる!その爽快感を今回のコレクションで表現したかったんだ。

The Wink:コレクションの中でお気に入りのアイテムは?
ジョナサン・アドラー:僕のグローボ・コレクションにインスパイアされたクリニーク ポップ JAがすごくいいね。ドーム部分はルーサイトという、魔法のように光を発する不思議な素材でできてるんだ。リップケースはどれも似ているから、ぜひ集めてコレクションしてもらえたらと思ったんだ。そうした小さな宝物こそ、大きな喜びをもたらしてくれるからね。コレクション全体がそんな感じ。すごくシックで、クラシックで、クリ二―クらしいんだ。僕がこれを楽しんで作ったのと同じように、皆さんにも楽しんで使ってもらえたら嬉しいよ!

The Wink:あなたのアイコニックなプリント柄は、どんな風にコレクションに使用されているの?
ジョナサン・アドラー: 僕のオリジナル デザインの多くは、大胆なパターンや明るい色を使っていて、ポジティブで楽天的なんだ。それをクリ二―クのコレクションにもあしらったんだ。ディテールが全てだよ。僕の代表的な幾何学模様のデザインをリッド ポップ JAチーク ポップ JAの蓋に使ったのもすごく好きだね。アイシャドウやチークは、蓋を開けると、中身にも同じ柄が刻まれている。そういうディテールが、真面目すぎないラグジュアリーという感じを与えるんだ。

The Wink:他のお気に入りはある?
ジョナサン・アドラーザルクス ブラシ コレクション JAもすごく素敵だね。ネオン ピンクにしたからだよ。サンゴとシュノーケリングを連想させるんだ。デザイナーとして、どうしたら使う人の1日をより良くできるのかをいつも考えている。だからメークブラシはありきたりのままでいいのか?って考えたんだ。いっそのこと、コーラルピンクにしちゃってもいいじゃない。ハッピーなブラシにしよう。楽しくて、わくわくするようなものにしようってね。

The Wink:みんながドレッサーに持つべきものを一つ挙げると?
ジョナサン・アドラー:パワフルな気分にさせてくれるアイテムだね。あとは、何かお母さんからもらったもの。

ロケーション撮影:デューイ―・ニックス スタジオ撮影:ディラン・グリフィン テキスト:レイチェル・ヘイズ 撮影場所:パーカー・パーム・スプリングス

紹介されている製品